Always Look on the Bright Side of “Football” Life.
























































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当事者ではない人間がとやかく言うことではないと思うけど、
なんか今年はこう、他のチームのことでも胸が苦しくなるようなことが
多い最終節だったなと思って、何か形にしたくて描いてしまいましたです。

自分の中ですごく2006年のときのことを思いだしたので
モヴィさんに勝手に出てきてもらってしまいました。
でも、神戸にっていうことだけでなく、他の2チームにも
わたしの言いたいこと詰め込んでみた感じです。

なんかうまくまとまらなくってすみません。
まぁ他サポの勝手なアレだとおもって、読み流してやってください。

歓喜と、悲しい涙。
どちらにも共感する残酷な最終節だったけれど、
でも、ここで終わりではない。
ここから何かがまた、始まるんだろうと思う。

2009年にレイソルが2回目にJ2に落ちたときも、
そこからいろんなことが始まって、今があるんだからさ。

神様のテストはいっつもぼくたちにきびしい。
でも、ちゃんと本気の答案を提出したら、きっと大きな大きな
花丸をつけてくれるときがくる。

きっと!





では、最後にもう一枚。


…きらりん。

(あわわ、なんか怖い絵になってしもうた。。)

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というわけで今日は時間がないのでレイソルな話はまた今度にー!

でも最終節に関しては、鹿島びっくりするくらい寒かったとか
モツ煮が激おいしかったとかやきそばが200円だったとか
そんなんしかないのですが。

だってそれ以外に何を言えばいいのあの最終節。。
ああ最終節。。。


(…思い出し涙。)

っつーかすぐ天皇杯でもあるので、
決意新たに!そのへんは次回にでもー!

それではまたまたー!チャオ!