全世界約70億人の中にそれなりに散らばるレイソルを愛する同志たちよ!
みんな、レイソルが好きかーッ!
(大・好・き・だーッ!)
澤くんが好きかーっ!
(愛・し・て・るーッ!)
…というわけで!
(唐突)
今日はわたしたち(つーかわたし)の日常に根付く澤くんというものに、
がっつりスポットライトを当ててみようかななんて。
で、先日の浦和戦(トラウマ)のときの自分を引きあいに出してみようかななんて。
なーんて!
では、澤くんにとりつかれるとこういう感じなるんだふーん、
という気持ちで読んでください(あるいは共感してください)。
いくぜーッ!
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■国立入場前。
友達『国立だねー』
ハタメグミ『国立ですねー!』
友達『あ、そういえばわたし来るときサワー1本買ってきたんだった、
紙コップに移しかえなき
ハタメグミ『まっさっかっつっ!』
友達『?!』
ハタメグミ『ヤヤヤ ヤヤヤヤ!サワーッ!』
友達『ちょ、なにそのテンション』
ハタメグミ『サワーッ!』
友達『サワーっていいたいだけでしょ』
ハタメグミ『はい。』
■ハーフタイム。
友達『ハーフタイムなので飲み物買いにいこー』
ハタメグミ『いいっすねいきましょー』
友達『ビール飲んだから次は何かチューハイがいいな~、
国立なに売ってるのかなサワー系は
ハタメグミ『まっさっかっつっ!』
友達『また来た!』
ハタメグミ『ヤヤヤ ヤヤヤヤ!サワーッ!』
友達『今日はどのような澤くんの日なのいったい?!』
ハタメグミ『サワーッ!』
友達『歌いたいだけだよね?』
ハタメグミ『はい。』
■試合後。
友達『あーもうなにこの負けちょう悔しいから
ごっつい居酒屋いこう!』
ハタメグミ『賛成であります!(半泣きで)』
友達『まーあそこ(※秋葉原にある行きつけの居酒屋)行けばね、
飲み物出てくるの異常に早いし!』
ハタメグミ『ですね、もーあそこしか考えられねぇですよ!いきましょ!』
友達『あー早くあそこの濃いめのレモンサワー飲みた
ハタメグミ『まっさっかっつっ!』
友達『やっぱりそこか!』
ハタメグミ『サワーッ!』
友達『はいはい』
ハタメグミ『サワーッ…!』
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…みたいな。
もうね、何がみたいななのかはよくわかんないですけど、
ほんとこんなだったんですよこの日の国立は。
っていうか国立にいたときのわたしは!
何か降りてきてたんだろうか…あわわわわサイコー…!
つまり、
澤くんサイコー!
ということです!
友達も、始終えーって半笑い(大人の言葉でいう苦笑い)でしたが、
でも最後は熱唱するわたしに手拍子をおくってくれるくらいの
盛り上がりをみせていましたし。
…いや、嘘つきましたけども。
一切手拍子は送ってくれていませんでしたが、送りたかったんじゃないかと察しているので
送られたも同然っていう感じです。
<●><●>じーっ…
まぁね、とにかくわたしが言いたいのは、
そんなみんなに愛される澤くんは最高だということです。
よく読むと澤くん全然関係ないエントリだけど、
それでもいつでも最高だということです!
萌えー…!
というわけで、最後に一枚。
ちなみに国立でこの写真撮ったときもひとりで熱唱していました。
友達は隣で携帯いじってました。
SOUR!
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えっと、毎日の更新だいぶたのしくなってきたのですがこんな文でも
ついつい長文になってしまい、
書いてると時間が過ぎるの早くて怖いです。おおおー。
それでは明日もガンバルデース。
おやすみなさいま!